【広州モーターショー13】ジャガーのSUVコンセプト、C-X17 …中国向けにゴールドへ化粧直し

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ジャガー C-X17
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英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは11月21日、中国で開幕した広州モーターショー13において、『C-X17』の5シーターバージョンを初公開した。

C-X17は2013年9月、フランクフルトモーターショー13でワールドプレミア。ジャガー初のSUVを示唆したコンセプトカーだ。ボディサイズは、全長4718mm、全幅1959mm、全高1649mm、ホイールベース2905mm。フロントマスクには、最新のジャガーのデザイン言語を反映させた。リアは、テールランプが新型スポーツカーの『Fタイプ』を思わせる細長デザインなのが特徴的。

室内は、プレミアムなスポーツクロスオーバーコンセプトに相応しい上質な仕上げ。「インタラクティブ・サーフィス・コンソール」と呼ばれる新世代の車載コネクティビリティも採用する。後席は、独立した2名がけ。

またC-X17は、次世代の軽量化技術を導入した新開発のアルミモノコック構造をベースとしている。このアルミモノコック構造は、将来のジャガーの市販車に広く採用される重要技術。実車に搭載されるのは、2015年に市販されるミッドサイズセダンが第一号となる。

今回、広州モーターショー13に出品されたC-X17は、ボディカラーをフランクフルトのブルー、そして11月のドバイモーターショーのシルバーから、ゴールドに変更。ジャガーカーズはこの色を、「リキッドゴールド」と呼ぶ。

また、インテリアは、後席を独立2シーターから、一般的な3名がけのベンチシートに変更。内装色も、ボディカラーのゴールドに合わせて、新たにコーディネートした。ジャガーカーズのマーケティング・ディレクター、フィル・ポップハム氏は、「C-X17の最新版は中国市場専用に開発した。高級スポーツクロスオーバーは、ジャガーにとって、エキサイティングな新たな方向性を示すもの」とコメントしている。
《森脇稔》

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