シュコダ、中国累計生産が100万台突破…6年で達成

自動車 ビジネス 企業動向

中国の上海フォルクスワーゲンの工場で生産されるシュコダ車
  • 中国の上海フォルクスワーゲンの工場で生産されるシュコダ車
フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダは11月15日、中国での累計生産台数が100万台を突破したと発表した。

シュコダは2007年、中国市場へ進出。フォルクスワーゲングループと上海汽車の中国合弁、上海フォルクスワーゲンの工場で、シュコダ車は現地生産を開始した。累計生産100万台は、6年で到達した記録。

シュコダは現在、中国で3車種を生産中。2012年は、中国で過去最高の年間23万5700台を売り上げた。2013年1-10月では、19万9200台を販売している。

2013年10月末には、上海フォルクスワーゲンの浙江省寧波市の新工場が稼働。シュコダも同工場で組み立てを開始しており、シュコダの中国現地生産車は、6車種に拡大した。

シュコダのビンフリート・ファーラントCEOは、「中国累計生産100万台を、わずか3車種で達成した。モデルラインナップの拡大や生産能力の増強により、今後も中国での成長が続くだろう」とコメントしている。
《森脇稔》

編集部おすすめのニュース

特集