【WRC 最終戦】VW、2戦連続の1-2フィニッシュ

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フォルクスワーゲンは、FIA世界ラリー選手権(WRC)最終戦「ラリー・グレートブリテン」に3台の『ポロR WRC』で参戦、セバスチャン・オジェ選手が今季9勝目、ヤリ‐マティ・ラトバラ選手が2位、前戦スペインに引き続き1-2フィニッシュを達成した。

14日午後にラリーは開幕。オジェ選手は2つのSSでトップタイムを獲得し首位に立つ。ラトバラ選手も安定感のある走りで3番手、またミケルセン選手も6番手と、順調な滑り出しとなった。

15日のデイ2はサービスパークのあるディーサイドから南下し、有名なSSである「スイートラム」を含む6SS、計137.06km。この日最初のステージとなったSS4ではアンダーステアに苦しみながらもオジェ選手が首位を堅持。SS6ではラトバラ選手がライバルをかわして総合2番手に浮上した。また、SS7ではオジェ選手、ラトバラ選手、ミケルセン選手がSS のトップ3を独占した。

16日のデイ3では、ミケルセン選手がSS10とSS11で連続トップタイムを獲得し、総合6番手から4番手へとポジションを上げた。また、ラトバラ選手もSS12から14と、3連続でトップタイムを出すなど、速さを発揮。首位を行くオジェ選手は必要以上に無理をすることなく、1-2体制を維持した。

最終日の17日、総合3位を狙ってスタートしたミケルセン選手だが、いくつかのステージでスピンを喫し、総合5位でフィニッシュ。一方のオジェ選手とラトバラ選手は順調に上位をキープ。危なげなくポロR WRCをゴールへと導き、前戦に引き続いて1-2フィニッシュを達成した。

この結果、フォルクスワーゲン・モータースポーツは参戦初年度ながら13戦中10勝目を獲得、最高の結果で2013年シーズンを終えた。
《纐纈敏也@DAYS》

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