【東京モーターショー13】横浜ゴム、コンセプトは「タイヤのグリップ性能を科学する」

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横浜ゴムは、11月22日から12月1日まで東京ビッグサイトで開催される「第43回東京モーターショー2013」に出展する。

同社は「タイヤのグリップ性能を科学する」をコンセプトに、安全性にとって重要なグリップ性能を追求する企業姿勢や高い技術力をアピール。また、未来を見据えた先進技術を紹介する。

グリップ性能の訴求では、グリップ性能に対するユーザーの理解向上を図りつつ、同社が低燃費タイヤからスタッドレスタイヤまで、あらゆるカテゴリーのタイヤにおいて優れたグリップ性能を追求している点をアピールする。その裏付けとなる技術では、「オレンジオイル」をはじめとしたコンパウンド配合技術やスタッドレスタイヤの氷上性能向上メカニズムなど、高レベルな独自技術を解説。また、業界に先駆けて1996年から取り組んできた低燃費性能技術も象徴的技術として紹介する。

未来を見据えた先進技術では、空気力学(エアロダイナミクス)を活用し、ホイールハウス内の空気の流れをコントロールして車全体の空気抵抗低減を図る「フィンタイヤ」を中心に展示。そのほか、航空部品開発から生まれた超軽量かつ高強度なボディ設計技術、ハマタイト(接着剤)開発で培った異種複合材接着技術など、次世代モーターリゼーションの成長に貢献する技術を紹介する。また、これらの技術を結集して開発したEV(電気自動車)コンセプトカー「AERO-Y」も展示する。
《纐纈敏也@DAYS》

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