ヒュンダイの高級サルーン、ジェネシス 次期型…デザインスケッチ公開

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ヒュンダイ ジェネシス 次期型のデザインスケッチ
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韓国ヒュンダイモーター(現代自動車。以下、ヒュンダイ)は10月24日、韓国で報道向けプレビューイベントを開催し、次期『ジェネシスセダン』のデザインスケッチを初公開した。

現行ジェネシスセダンは2008年1月、ヒュンダイ初のプレミアム後輪駆動セダンとして登場。米国市場では、レクサス『GS』やメルセデスベンツ『Eクラス』、BMW『5シリーズ』、アウディ『A6』などと競合。成功を収めている。

ヒュンダイは次期ジェネシスセダンの開発に、5億ドルを投資。「世界に通じるプレミアム後輪駆動セダン」をテーマに開発を進めている。同社によると、プレミアムかつ個性的なデザイン、クラス最高性能のシャシー、欧州プレミアムブランドに匹敵するハンドリング性能などを重視しているという。

次期ジェネシスセダンのデザインは、ヒュンダイのデザイン言語、「Fluidic Sculpture(流れるような彫刻)」を、さらに進化。フロントにシングルフレームグリルが与えられたのが特徴で、ボディ全体のラインも現行型よりも流麗さを追求している。ヒュンダイはこのデザインを「Fluidic Sculpture2.0」と呼ぶ。

次期ジェネシスセダンは2013年末、韓国で正式発表される予定。海外主要市場には、2014年に導入する。ヒュンダイは今後、ドイツ・ニュルブルクリンクをはじめ、世界各地で開発テストを行う計画だ。
《森脇稔》

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