ドライブレコーダ導入で事故が4割減…全ト協調べ

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ドライブレコーダの導入効果(1 か月あたりの事故削減率)
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全日本トラック協会は9月12日、ドライブレコーダの導入効果に関する調査を実施、その結果を発表した。

全日本トラック協会および各都道府県トラック協会では、事故防止対策の一環として、ドライブレコーダの導入費用の一部を「ドライブレコーダ機器等導入促進助成事業」により助成。調査は2012年度に助成事業を利用し、ドライブレコーダを導入した会員事業者を対象に書面によるアンケートを実施。550社、597事業所から回答を得た。

導入状況については、47.4%の事業所が、2012年度に事業所として初めてドライブレコーダを導入したと回答。ドライブレコーダの活用経験が1年未満の事業所が約半数という結果となった。

導入目的については、交通事故防止(92.5%)、安全運転指導(85.9%)、運転状況の監視(73.9%)、事故処理の効率化(70.5%)が上位を占めた。

導入効果については、事故(第一当事者)が減ったと回答した事業所は69事業所(11.6%)あり、事故件数は、導入前の平均1.54件/月と比較して、導入後は平均0.96件/月と、38%減少した。
《纐纈敏也@DAYS》

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