【WRC】VWの新しい副ドライバー、ポール・ナグル「アンドレアスと働くことに問題は無い」

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ポール・ナグル
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WRCは9月10日、VWのワークスドライバーであるアンドレアス・ミケルセンの副ドライバーを新たに務めることとなったアイルランド人のポール・ナグルのインタビューを公表した。

---:あなたは先週VWのテストを行ってアンドレアスの助手席に座りましたが、いかがでしたか。

ナグル:テストは素晴らしい経験だった。僕は気持ち良く受け入れられて、2日間のテストは上手く進んだ。アンドレアスはずば抜けたドライバーで、VWの為に彼と一緒に競えるのは素晴らしいことだね。

---:現在の状況では、あなたはラリーオーストラリアの1戦のみに参加することになりますが、プレッシャーはありますか。

ナグル:ある程度のプレッシャーはあるし、僕は少しだけ神経質になるだろう。しかしこれは僕の仕事なので、チャレンジを楽しみにしている。ラリーオーストラリアに参加したことが無いが、ここでラリーが最後に開かれたのは2011年のことなので、経験のあるドライバーは数少ないだろうから、皆が同じような状況で挑むこととなる。

---:アンドレアス・ミケルセンのことをどのくらい知っていて、彼のペースノートの新しいシステムを受け入れるのはどれくらい困難でしょうか。

ナグル:IRCの競技で彼と競い合ったことがあるので、お互いに良く知っている。昨年、僕達2人はSWRC(現在のWRC-2)に参加し、一緒に働くには問題は無いだろう。僕はアンドレアスのペースノートのシステムを迅速に受け入れた。幾つかの点で違いはあるが、テストを始めて数時間後には僕はそれを受け入れ始め、レースでは特にハードに集中しようと考えている。
《河村兵衛》

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