全国軽自動車協会連合会が発表した7月の軽二輪車新車販売台数は、前年同月比18.5%増の5517台と2カ月ぶりに前年を上回った。
ブランド別ではヤマハ発動機を除いてプラスとなった。
シェアトップのホンダは同22.0%増の2423台と高い伸び率となった。シェア2位はカワサキで同57.0%増の1044台と大幅プラスとなった。
ヤマハは同6.4%減の875台とマイナスとなった。スズキは同44.7%増の670台となった。その他は同16.7%減の505台だった。
全国軽自動車協会連合会が発表した7月の軽二輪車新車販売台数は、前年同月比18.5%増の5517台と2カ月ぶりに前年を上回った。
ブランド別ではヤマハ発動機を除いてプラスとなった。
シェアトップのホンダは同22.0%増の2423台と高い伸び率となった。シェア2位はカワサキで同57.0%増の1044台と大幅プラスとなった。
ヤマハは同6.4%減の875台とマイナスとなった。スズキは同44.7%増の670台となった。その他は同16.7%減の505台だった。