【F1 ハンガリーGP】「予選」と「運」に左右されるハンガロリンク勝負の行方

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F1 ハンガリーGP、プラクティス
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2013年第10戦ドイツGPは、F1サーカスに許された束の間の夏休みを挟んでタイトでツイスティなハンガロリンクで開催される。1986年以来、F1カレンダーに存在し続けるハンガリーGPは、連続開催数の記録では、モナコ(59回)やモンツァ(32回)に次ぐ第3位だと聞くと少々驚く。

14のコーナーと、唯一のストレートとで構成されるハンガロリンクの難しさは、モナコに似たものがある。ここでの最大の課題は、ハイダウンフォースパッケージでのパフォーマンスだ。チーム側にとってはエアロダイナミックグリップは自分たちの工夫で獲得することになるが、メカニカルグリップの大部分はピレリタイヤとの相談になる。

ドライバーズタイトルでは、セバスチャン・ベッテル(レッドブル)の優勢が予想される。3週間前、ホーム・ニュルブルクリンクで初めて優勝した彼にとって、取り残したトロフィーはここハンガリーとアメリカだけ。

一方でハンガロリンクの勝負は予選重視と運任せの部分もあり、予想は極めて難しい。記録で見るとハンガリーGP最強の現役ドライバーは、過去3勝(2007、09、12)のルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)。コンストラクターズ争いは、レッドブルがメルセデスAMGに対し67ポイントの大差をつけ、フェラーリがさらに3ポイント差で3位となっている。
《編集部》

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