【フランクフルトモーターショー13】シトロエン、Cエリーゼ WTCC 初公開へ…2014年のWTCCマシン

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シトロエン Cエリーゼ WTCC
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2014年シーズンから、FIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)に参戦するシトロエン。そのシトロエンのWTCCマシンが姿を現した。

これは7月24日、シトロエンが明らかにしたもの。シトロエンは「2014年のWTCCマシンの車名は、『CエリーゼWTCC』」と発表。同時に、「9月にドイツで開催されるフランクフルトモーターショー13で初公開する」とアナウンスしている。

シトロエンは2013年6月、WTCCに参戦すると発表。ドライバーには、WRC(世界ラリー選手権)の王者、セバスチャン・ローブ選手らを起用することが決定済み。

CエリーゼWTCCは、シトロエンが2012年秋のパリモーターショー12で初公開した新型コンパクトセダン、『C-エリーゼ』(『C‐Elysee』)がベース。同車は、プジョー『301』と基本を共用する兄弟車。301同様、シトロエンC-エリーゼは、主に新興国をターゲットにしたコンパクトセダンだ。クラス最大級の2650mmのホイールベースを採用。ファミリーカーとして使える室内空間を備える。トランク容量は、506リットル(VDA計測法)。

兄弟車とはいえ、プジョー301と共用しているのは車台やエンジンなど、メカニズム面が中心。外観は、フロントマスクやテール部分のデザインなどに、シトロエンのアイデンティティが表現される。

今回シトロエンは、CエリーゼWTCCのイメージ画像を公開。大型リアウィングなどのエアロパーツが、WTCCマシンらしい迫力を醸し出している。
《森脇稔》

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