ポルシェジャパンは7月12日、『911カレラ』など計3車種のテールパイプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは、2012年2月1日~同年12月3日に輸入された340台。
左右のリヤマフラ出口のテールパイプの肉厚不足により亀裂が生じ、テールパイプが脱落するおそれがある。
全車両、左右のリヤマフラーを対策品に交換する。
不具合発生はなく、本国からの情報でわかった。
事故は起きていない。
ポルシェジャパンは7月12日、『911カレラ』など計3車種のテールパイプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
対象となるのは、2012年2月1日~同年12月3日に輸入された340台。
左右のリヤマフラ出口のテールパイプの肉厚不足により亀裂が生じ、テールパイプが脱落するおそれがある。
全車両、左右のリヤマフラーを対策品に交換する。
不具合発生はなく、本国からの情報でわかった。
事故は起きていない。