シュコダの最上級サルーン、スペルブ…チェコ大統領リムジンに起用

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シュコダスペルブのチェコ大統領専用リムジン
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フォルクスワーゲングループに属し、チェコ共和国に本拠を置くシュコダの最上級サルーン、『スペルブ』(SUPERB)。同車が、チェコ共和国の大統領専用リムジンに起用されたことが分かった。

スペルブは1934‐1942年、旧チェコスロバキアで生産されていたモデル。2001年に、フォルクスワーゲン『パサート』の中国向けロングホイールベース車、『パサートLingyu』をベースに、専用フロントマスクを装着して復活した。

2008年3月のジュネーブモーターショー08では、最新世代へモデルチェンジ。2009年9月のフランクフルトモーターショー09では、ステーションワゴンの『スペルブコンビ』がデビューを飾っている。

2013年4月の上海モーターショー13において、シュコダはスペルブの大幅改良モデルを初公開。現行型のデビュー以来、初の大がかりな改良が、セダンとワゴンの両方に施されたばかり。

そんな最新のスペルブをベースに、シュコダはチェコ共和国の大統領専用リムジンを開発。その画像を、同社の公式Facebookページで公開した。ボディカラーはブラックで、室内は上質なレザー仕上げ。

大統領専用リムジンということで、搭載エンジンは、フォルクスワーゲンの直噴3.6リットルV型6気筒ガソリン「FSI」ユニットを選択。シュコダは、「チェコで生産された史上、最も豪華でパワフルな車」と説明している。
《森脇稔》

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