マツダ、東日本大震災 被災中高生のルマン招待を支援

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マツダは、東日本大震災の被災児童自立支援プロジェクト「Support Our Kids」の趣旨に賛同し、中学生・高校生10名の「第3回ホームステイプログラム」のフランスおよびルマン24時間レース招待を支援すると発表した。

東日本大震災により被災した子どもたちの自立を継続的に支援することを目的とする同プログラムでは、震災以降、各国駐日大使館などの支援のもと、海外ホームステイや駐日大使館内での異文化交流を通し、将来の東北の復興を担っていく子どもたちの自立の後押しに取り組んでいる。

また、ルマン24時間レースを主催するACO(Automobile Club de l'Ouest)により、1990年代を代表する最も印象に残るレーシングカーに、日本車としてまた、ロータリーエンジン搭載車として唯一優勝を果たした『マツダ 787B』が選出され、子どもたちが見学する90周年記念式典にて、デモンストレーション走行を行う。

マツダでは、今回のホームステイプログラムにおいて、ルマン24時間レースという過酷な戦いに挑戦し続ける人々や、日本車で唯一頂点を極めた同社の「飽くなき挑戦」の姿から、子どもたちが何かを感じ取り、あきらめない気持ちやチャレンジ精神の育成に役立ててほしいとしている。

ホームステイに参加する子どもたちは、6月15日からの事前研修会を経て、翌16日に成田空港を出発、フランスのルマン、パリに約2週間滞在し、29日に帰国する予定。
《纐纈敏也@DAYS》

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