5月のフォード中国販売、45%の大幅増…フォーカスが牽引

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フォードモーターの中国法人、フォードチャイナは6月5日、5月の中国新車販売の結果を公表した。総販売台数は7万0540台。前年同月比は45%の大幅増で、14か月連続で前年実績を上回った。

フォードモーターの中国合弁には、乗用車の長安フォード(CFA)と、商用車の江鈴汽車(JMC)の2社がある。

長安フォードの5月実績は、前年同月比48%増の5万1099台と、引き続き好調。販売の主力は、2012年4月に発売された現地生産車の新型『フォーカス』。5月は2万7345台を販売し、前年同月比は18.2%増。2月に中国市場へ投入されたSUVの新型『クーガ』は、7892台。4月に発売された新型『エコスポーツ』は、6231台。SUVの2車が、好調な立ち上がりを示す。

また、江鈴汽車の5月実績は1万7057台。前年同月比21%増と、2か月ぶりに前年実績を上回る。こちらは、商用車の『トランジット コネクト』が主力車種。

フォードモーターの2013年1‐5月中国新車販売は、前年同期比48%増の33万2467台。同社は2012年、中国で過去最高の62万6616台を販売。前年比は21%増と伸びた。
《森脇稔》

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