5月の日産米国新車販売、24.7%増…アルティマは40%の大幅増

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日産自動車の米国法人、北米日産は6月3日、5月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は11万4457台。前年同月比は24.7%の大幅増で、3か月連続で前年実績を上回った。

日産ブランドは、5月としては過去最高の10万6558台で、前年同月比は31.2%増と3か月連続で増加。乗用車系では、主力車種の『アルティマ』が3万1940台を販売。前年同月比は40.8%増と、2か月連続で前年実績を上回る。『セントラ』も1万2504台で、前年同月比は64.5%増と、2か月連続で増加。一方、『ヴァーサ』は0.3%減の8614台と、2か月連続のマイナス。

ライトトラック(SUV/ピックアップトラック/ミニバン)系では、小型SUVの『ローグ』が月販新記録となる1万7333台を販売。前年同月比は44.7%増と、2か月連続で増加。新型に切り替わったSUVの『パスファインダー』は、5月の新記録となる9340台で、前年同月比は292.9%増と高い伸びが持続する。

インフィニティブランドは、前年同月比25.4%減の7899台と、3か月ぶりのマイナス。主力の『Gセダン』(日本名:日産『スカイライン』)は、前年同月比48.7%減の1927台と、2か月ぶりに減少。2012年4月に発売した新型クロスオーバーの『JX』は、前年同月比10.2%増の2952台と、引き続き好調。

日産の2013年1-5月米国新車販売は、前年同期比7%増の51万9585台。日産アメリカズのJose Munoz上級副社長は、「主力車ではアルティマ、パスファインダー、セントラの3車が好調。これら3車種は5月、前年同月比64.6%増と伸びた」と語っている。
《森脇稔》

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