全体相場は反発。
米国株安、円高を嫌気し、幅広い銘柄に売りが先行。後場入り後全面安の様相を強め、安値引けとなった。
平均株価は前週末比512円72銭安の1万3261円82銭と大幅反落。下げ幅は今年3番目の大きさとなった。
自動車株は全面安。
トヨタ自動車が200円安の5810円と続落し、5月27日以来約1週間ぶりの6000円大台割れ。円高を嫌気し、海外の短期筋の売りも観測されていた。
ホンダが95円安の3735円、日産自動車が45円安の3735円と続落。
ダイハツ工業、富士重工が大幅安。
全体相場は反発。
米国株安、円高を嫌気し、幅広い銘柄に売りが先行。後場入り後全面安の様相を強め、安値引けとなった。
平均株価は前週末比512円72銭安の1万3261円82銭と大幅反落。下げ幅は今年3番目の大きさとなった。
自動車株は全面安。
トヨタ自動車が200円安の5810円と続落し、5月27日以来約1週間ぶりの6000円大台割れ。円高を嫌気し、海外の短期筋の売りも観測されていた。
ホンダが95円安の3735円、日産自動車が45円安の3735円と続落。
ダイハツ工業、富士重工が大幅安。