箱根登山鉄道、初夏の箱根の風物詩「夜のあじさい号」を6月28日より運行

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箱根登山鉄道では、ライトアップされた満開のあじさいを、幻想的な雰囲気で楽しめる「夜のあじさい号」を、6月28日から7月7日まで臨時運転する。

箱根登山鉄道の沿線に植栽しているあじさいは、6月中旬から徐々に見頃を迎えるが、箱根登山鉄道が運行する箱根湯本から強羅間は、標高差が400メートル以上あり、あじさいの見頃もこの標高差とともに移り変わるため、鑑賞期間が長いのが特徴となっており、通常はあじさいの観賞期が梅雨時期の6月だが、箱根は標高が高いため、7月になっても見頃となる。

このあじさいの見頃に合わせ、箱根登山鉄道では本年も夜間ライトアップされたあじさいを堪能する、全席予約指定制の「夜のあじさい号」を臨時運転する。

この電車は、沿線6箇所のライトアップポイントで徐行や停止を繰り返しながらゆっくりと進むほか、宮ノ下駅(強羅行)もしくは塔ノ沢駅(箱根湯本行)では、電車から降りて撮影が楽しめる。

なお、このライトアップ用電力には、エナジーグリーン提供の「グリーン電力証書」を利用しており、ライトアップ照明に使用する電力約4000kwh分(一般家庭約1世帯が約13ヶ月間使用する電力を賄える量)をグリーン電力で賄ったとみなすもので、今年で5回目の取り組みとなる。

運行期間は、6月22日~7月14日、18時30分~22時00分、6箇所で停車(箱根湯本駅先、姫の水(出山信号場~大平台駅間)、大平台駅先、宮ノ下駅先、小涌谷駅先、彫刻の森駅手前)。

座席券料金大人300円・小児150円(片道)。
《平泉翔》

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