ルノー・ジャポンは現在新しいVI(ヴィジュアルアイデンティティ)に沿った店舗の導入を進めており、一部報道陣に『カングークルール』発表と同時に、改装なったルノー世田谷を公開した。
ルノー・ジャポン代表取締役社長の大極司氏によると、「白を基調に、ルノーのコーポレートカラーである黄色のウォールで、非常にクルマがきれいに見えるようなVIになっています」とし、関係者も明るく楽しげなルノーらしい雰囲気の店舗になったと述べる。
さらに、この世田谷店はルノースポールスペシャリストディーラーでもあることから、ショールームの一部にはルノースポールの世界観も表現されている。