報道の自由度ランキング、日本53位で下落幅アジア最大…原発報道の不透明性指摘

国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」(RSF、本部パリ)は30日、世界179カ国・地域を対象とした報道の自由度ランキングを発表した。

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【東南アジア】国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団」(RSF、本部パリ)は30日、世界179カ国・地域を対象とした報道の自由度ランキングを発表し、タイは昨年より2ランク上昇したものの、135位にとどまった。

 また、急速に民主化が進むミャンマーは昨年より順位を18ランクも上げ151位だった。

 このほか、東南アジア各国の順位は、東ティモール(90位)、ブルネイ(122位)、インドネシア(139位)、カンボジア(143位)、マレーシア(145位)、フィリピン(147位)、シンガポール(149位)、ラオス(168位)、ベトナム(172位)の順だった。

 上位はフィンランド、オランダ、ノルウェーの順。ワーストはエリトリア、北朝鮮、トルクメニスタンの順だった。日本は福島第一原発事故関連の情報隠ぺいにより、昨年より順位を31ランクも下げ、53位に後退した。

タイ135位、日本は53位に転落 報道の自由ランキング

《編集部》

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