SPF BOOM CRAFT029のブースでは、ピンクの豹がらのランボルギーニなどが展示されていた。これは特殊なフィルムをボディに貼り付けることで、好きなボディカラーやデザインを楽しめるというものだ。
グッドイヤーのブースはアメリカの1960年代をテーマに造作。
1月11日に開幕した東京オートサロン13。明るさを取り戻しつつある国内自動車産業にあって、パワフルなカスタム車両が一堂に会している。
日本自動車工業会の豊田章男会長は、政府が閣議決定した「緊急経済対策」について「大いに歓迎する」とのコメントを発表した。
フィアット クライスラー ジャパンは、『アバルト500C』をベースに大幅なテクニカルチューニングを施した『アバルト695 エディツィオーネ マセラティ』の予約受付を2月1日より開始する。
スズキ・マレーシア・オートモビル(SMA)は1月10日、完全輸入車の新型『スイフト』を発表した。
1月11日、ファン投票で日本一のレースクイーンを決める「第3回日本レースクイーン大賞2012」の授賞式が東京オートサロン13で開催され、SUPER GT“D'STATION フレッシュエンジェルズ”の佐崎愛里さんがグランプリを受賞した。
東京オートサロン13の東ホール7で異彩を放つトヨタ『プリウス』を展示しているのはLiberty Walkブース。なんとこのプリウスはセンター位置でのタンデムシートとなっており、運転席に設置されているのはハンドルではなく操縦桿だ。
東京オートサロン13会場の東8ホールに「2UX3J」という謎のブースがある。照明を落とした場内ではDJが軽快な音楽を流し、ステージ前に並ぶ4台のレクサス車。表立って明らかにされているわけではないが、実はここがレクサスのブースとなる。
ヤマハ発動機の柳弘之社長は1月11日、同社の2輪車事業の量的拡大を担うインドに、開発会社を新設する方針を明らかにした。1月中に設立し、4月に本格稼働させる計画だ。