強面でレーシーなマシンばかりが並ぶトヨタブースで、ちょっとした異彩を放っていたのが『86』をベースにしたカスタマイズコンセプトの『86 × style Cb』。
東京オートサロンは、各メーカーのモータースポーツ活動についての発表がされる場でもある。スバルもその例外ではなく、プレスカンファレンスでSTI総監督である辰己英治氏が2013年の活動体制について公式のアナウンスを行った。
アップガレージは、東京オートサロン13で「いかちぃカーオブザイヤー2012」と題したイベントを開催した。走りやスペックなどをもとに、個性豊かな車両や懐かしの名車を選び出した。
トヨタ自動車は、GAZOO Racingが、5月17日から20日まで、ドイツで開催される第41回ニュルブルクリンク24時間耐久レースに、『LFA』と『86』で挑戦すると発表した。
ヴァージン・アトランティック航空は、2月1日発券分からの燃油特別付加運賃額(燃油サーチャージ)を値下げすると発表した。
富士通テンはインクリメントP社と連携し、イクリプス2012年秋モデル「AVN-F02i」「AVN-G02」を対象に、リーズナブルに地図を更新できる新サービス「MapFan トクナビ for ECLIPSE」を提供開始した。
トヨタが「シャア専用」と謳う特別カラーリングのオーリスは、トヨタブースのある中央ホールではなく、北ホールでみることができる。
今回初出展となる八千代工業は軽ワンボックス『バモス モビオ』をベースにしたキャンピングカー『きゃんぱち』を参考出品している。
東武鉄道は、期間3年の無担保社債100億円を「東武スカイツリーボンド」の愛称で発行すると発表した。
ホンダブースでは、『CR-Z』をベースに無限(MUGEN)がチューニングを手がけ300台限定で販売する『CR-Z MUGEN RZ』を出展。