電気自動車普及協議会は、「EV超小型モビリティ・デザインコンテスト」を実施すると発表した。
フィアットクライスラージャパンは、東京オートサロン13において、ハイパフォーマンスモデルのクライスラー『300SRT8』を発表した。発売は3月2日より。価格は638万円から。
フリースケールは、ディスプレイオーディオやマルチファンクションディスプレイに応用可能なデジタルインスツルメントパネルリューションとしてVybrid VF5xxRファミリを利用したインパネクラスタを展示している。
ユピテルは、光と音でクルマの異常を検知する簡易型セキュリティー「VE-S300」と「VE-S500R」を1月下旬に発売する。
ハーレーダビッドソンジャパン(HDJ)は、ハーレーダビッドソンの2013年モデルの魅力をいつでも気軽に体感できる公式iPhoneアプリ「HDJ2013」を公開した。
名古屋鉄道とメイテツコムは、2013年4月から大同大学と共同で、学生証とmanacaが一体となった「学生証一体型manaca」を発行する。
国産旅客機「YS-11」とクルマの開発経験を生かして、環境と身体にやさしい自転車の開発・販売をしているバイク技術研究所は、軽量の折りたたみ自転車『YS-22ツアラー』を1月20日から発売する。
1月16日から18日まで東京ビッグサイトで開催されているオートモーティブワールドに展示された、SIM-Drive開発のEV(電気自動車)「シトロエンDS3エレクトラム」。なぜDS3を選んだのかについて、同社インホイールモーター開発部部長・開発監の熊谷直武氏に伺った。
クリーンディーゼル「SKYACTIV-D」搭載の『CX-5』に、ブレンボブレーキや20インチタイヤを装着し、ピアノブラックにペイントされたM'zカスタムのエアロパーツなどで内外装がコーディネートしたストリートスペシャル。
SIM-Driveは、1月16日から18日まで東京ビッグサイトで開催されているオートモーティブワールドにおいて、シトロエンDS3をベースとしたEV(電気自動車)「シトロエンDS3エレクトラム」を展示している。