フィリピン沖で座礁した掃海艦USSガーディアン、燃料漏れ無し 米海軍

船舶 行政

ガーディアンの救助活動
  • ガーディアンの救助活動
  • ガーディアンの救助活動
  • ガーディアンの救助活動
  • USSガーディアン
  • アメリカ海軍オフィシャル・サイト
1月25日、アメリカ海軍はフィリピン諸島の南西、パラワン島の東にあるトゥバタハ岩礁に座礁した、USSガーディアンの救助活動の状況を説明する写真をウェブサイトで発表した。

それによるとアメリカ海軍は、1月24日にマレーシアのタグボート、ヴォス・アポロと契約を交わし、ガーディアンから燃料を移送する作業を完了したとのこと。

このイメージではヴォス・アポロの後方に座礁したガーディアンがあり、アメリカ海軍の小さなボートが海難救助チームを乗せてアプローチしようとしている場面が写されている。

これまでのところ座礁した船からの燃料漏れは無く、24日から25日の約2日間をかけて約1万5000ガロン(5万6781リットル)の燃料が無事にタグボートへと移送された。

アメリカ海軍は今後もフィリピンの沿岸警備隊の協力の元に、珊瑚礁に対する環境破壊を最小限に抑えるべく努力を継続して行く予定。
《河村兵衛》

編集部おすすめのニュース

特集