トヨタ自動車が12月25日に全面改良して発売した新型『クラウン』のハイブリッド仕様は、エンジンが先代のV型6気筒3.5リッターから直列4気筒2.5リッターにダウンサイジングされた。
トヨタ自動車の豊田章男社長も「まさか、本当にやるとは思わなかった」というほど、衝撃的な「ピンク」のボディーカラーも登場した新型クラウン発表会。きょうの朝日、産経、東京の紙面にはそのカラー写真を掲載している
米国の自動車大手、フォードモーターの高級車ブランド、リンカーン。同ブランドが2013年1月、米国で開催されるデトロイトモーターショー13において、小型クロスオーバーを初公開する可能性が出てきた。
日本特殊陶業は、スパークプラグ用絶縁体の工場起工式を、工場建設予定地(岐阜県可児市)にて開催した。
アイシン精機は、家庭用燃料電池コージェネレーションシステム「エネファーム タイプS」を東邦ガスにて、2013年1月21日より販売を開始する。
アイシン・エィ・ダブリュ(アイシンAW)は、エコ運転教習の第一人者である自動車教習所のファインモータースクールと協力し、エコ運転支援機能を搭載したカーナビゲーションシステムを開発した。
23日午後8時ごろ、静岡県静岡市葵区内の県道を走行していた大型路線バスが停車していた軽乗用車に接触。そのまま暴走し、前方の信号柱にも衝突する事故が起きた。この事故でバスの乗客ら11人が打撲などの軽傷を負っている。
トヨタ自動車は12月25日、フルモデルチェンジした新型『クラウン』(ロイヤルシリーズ、アスリートシリーズ)を発表し、同日発売開始した。初代が1955年に誕生していらい、今回のモデルは14代目となった。
豊田章男社長は、東京で開いた記者発表会でピンクの『クラウンアスリート』を披露し、「ちょっと時間がかかるかもしれないが、必ず街を走るようにします」と、このカラーの市販化を約束した。
米国のEVベンチャー、VIAモータースは12月20日、2013年1月に米国で開催されるデトロイトモーターショー13において、新型EVを初公開すると発表した。