クレイン農業協同組合(山梨県都留市・JAクレイン)は住友三井オートサービスと提携し、12月25日より「カーリースローン」の取り扱いを開始した。
先週のインド・ASEAN首脳会議において、ASEANはインドとのFTAを物品分野に限らず、サービスと投資分野にも拡大した。フンセン首相はインドのシン首相に、貿易と投資の拡大と、強いパートナーシップを作ることを呼びかけた。
秩父鉄道は、元旦より2013年の干支「巳」をあしたらった「開運入場券」にEL長瀞宝登山「はつもうで」号や急行「開運」号のヘッドマークなどをデザインしたポストカードをセットして駅窓口等で発売する。
神戸製鋼と中国のアルミ圧延大手「ALCHA社」は、中国でのアルミ板材合弁事業に関する基本合意を解消したと発表した。
NASAの宇宙飛行士グレッグ・ジョンソンは、「私達アメリカ人は探検家だ。私達の歴史を振り返ると、何百年も前の偉大な探検家達が、新しい土地や新しいアイデア、新しい場所を探索したことがわかる」と語る。NASAが提供する「バーチャル・キャンパス」においてこう述べた。
トヨタ自動車が北米市場で発売している大型セダン、『アバロン』。同車の新型に、自動車としては世界で初めて、携帯電話などがワイヤレス充電できる「Qiワイヤレス車載充電システム」が用意されることが分かった。
トヨタ自動車の米国主力ミドルセダンの新型『カムリ』と、ハイブリッドワゴンの『プリウスv』(日本名:『プリウスα』)。両車が米国の公的衝突テストにおいて、厳しい評価を下されたことが分かった。
ANAは、2013年6月29日から成田=シカゴ線を週7便から週14便に増便すると発表した。
豊田章男社長は12月25日の発表会で、新型車で14代を数えた『クラウン』について「日本では歴史を語ることのできる数少ないクルマ」とし、1955年に『トヨペットクラウン』として発売された初代にまつわるエピソードを披露した。
12月25日にフルモデルチェンジを行い、14代目へと進化を遂げたトヨタ『クラウン』。新型クラウンのハイライトの1つに、ハイブリッドモデルのエントリー価格の大幅な値下げが挙げられる。