インドからカンボジアへの投資拡大へ

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カンボジア プノンペンの街並み
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先週のインド・ASEAN首脳会議において、ASEANはインドとのFTAを物品分野に限らず、サービスと投資分野にも拡大した。フンセン首相はインドのシン首相に、貿易と投資の拡大と、強いパートナーシップを作ることを呼びかけた。

現在すでにインドの大企業2社が、カンボジアへの100万ドル規模の投資計画をフンセン首相に伝えている。

商業省のChan Nora長官は「カンボジアにはインドにとって魅力な産業が多くある。中でも食品加工と農業部門。インドは食料品の需要が大きい」と述べた。

カンボジア開発評議会のデータによると、インドからカンボジアへの投資額は、今年1~7月までで300万ドルを上回っている。この大部分は農業部門へのものだ。

Hor Namhong外相は、2011年にカンボジアとインドの貿易額が790億ドルに達したことに触れ、2015年までに100億ドル、2022年までに200億ドルを目指すとしている。

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