JR東日本、駅型保育園などの支援施設累計70カ所に、目標を1年前倒し達成

鉄道 企業動向

JR東日本グループは、駅型保育園などの開設に取り組んできた結果、2013年4月1日に子育て支援施設が累計70カ所に達し、第2期目標を1年前倒しで達成する見通しになったと発表した。

同社グループでは、1996年に「駅型保育園」を国分寺に開設して以来、小学生になっても安心して預けられる「駅型学童」や、親子や地域住民が集う「親子コミュニティカフェ」、多様な働き方を応援する事業所内保育所「ダイバーシティ型保育施設」を来春開設するなど、子育て支援事業の取り組みを拡大している。

第1期目標は2011年4月までに累計40カ所を設置する計画だったが実績では54カ所を設置した。第2期目標は2014年4月までに累計70カ所を設置する予定だったが、幅広い取り組みを着実に進めた結果、2013年4月には子育て支援施設が累計70カ所に達し、目標を1年前倒しで達成する見込みとなった。

駅型保育園の定員合計は2013年4月には約3800人に達する予定。

同社では引き続き100カ所までの拡大を目指す。

一方、同社は子育て支援と高齢者福祉の複合施設の名称を「COTONIOR(コトニア)」に決定した。
《レスポンス編集部》

編集部おすすめのニュース

特集