都市別「生活の質ランキング」発表…東京44位、クアラルンプールは80位

エマージング・マーケット 東南アジア

組織・人事コンサルティング会社のマーサーは、「2012年生活の質ランキング」を発表、クアラルンプール(KL)は80位となった。

オーストリアのウイーンが4年連続で1位となり、スイスのチューリッヒが2位、ニュージーランドのオークランドが3位となった。最下位はイラクのバグダットだった。日本からは東京が44位、神戸が48位、横浜が49位にランクインした。アジアで最もランクが高かったのはシンガポールで25位だった。香港が70位、ソウルが75位でKLよりも上位にランクインし、台北が85位、上海が95位となった。

調査は460以上の都市を対象に行われ、10分野、39項目を総合したスコアで決定された。政治面では政府の安定性や犯罪発生率、経済面では金融サービスや為替法、保健面では医療の受けやすさや環境汚染のレベルを評価。交通、住宅、レクリエーションなども考慮された。
広瀬やよい

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