29日、2012-2013日本カー・オブ・ザ・イヤーの最終選考発表会は3分の2の開票が進んだ。40名までの開票結果は、マツダ『CX-5』242点でトップ、トヨタ『86』/スバル『BRZ』が208点と続いた。また、BMW『3シリーズ』が193点と追い上げが激しい。会場では、自動車評論家など60名の選考委員による投票結果の公表が進んでいる。10ベストカー(中間結果)●マツダ『CX-5』:242点●トヨタ『86』/スバル『BRZ』:208点●BMW『3シリーズ』(セダン/ツーリング):193点●レンジローバー『イヴォーク』:138点●フォルクスワーゲン『up!』:114点●スズキ『ワゴンR』/『ワゴンRスティングレー』:44点●シトロエン『DS5』:34点●アルファロメオ『ジュリエッタ』:19点●日産『ノート』:7点●ホンダ『N BOX』/『N BOX+』:1点