日本自動車工業会が発表した9月の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は前年同月比19.6%減の38万4068台となり、2か月連続で前年を下回った。
車種別では乗用車が同21.5%減の32万9886台、トラックは同6.7%減の4万2729台、バスは同5.1%減の1万1453台だった。
輸出金額は車両分が91億7819万ドル(約7251億円)、部品分が39億2502万ドル(約3101億円)で、総額が131億0321万ドル(約1兆0352億円)となり、前年同月と比べて15.5%減少した。
日本自動車工業会が発表した9月の自動車輸出実績によると、四輪車の輸出台数は前年同月比19.6%減の38万4068台となり、2か月連続で前年を下回った。
車種別では乗用車が同21.5%減の32万9886台、トラックは同6.7%減の4万2729台、バスは同5.1%減の1万1453台だった。
輸出金額は車両分が91億7819万ドル(約7251億円)、部品分が39億2502万ドル(約3101億円)で、総額が131億0321万ドル(約1兆0352億円)となり、前年同月と比べて15.5%減少した。