【痛Gふぇすた】お台場で痛車だらけのアニメファン集会

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10月7日、東京お台場にて「痛Gふぇすた in お台場」が開催された。全国から約1000台の痛車や痛単車(バイク)、痛チャリ(自転車)が集結し、来場したファンにこだわりの愛車を披露した。当イベントは芸文社が発行している雑誌「痛車グラフィックス」が運営を行なっており、今回で6回目を数える。昨今のアニメ・漫画ブームを反映し、規模は年々拡大化してきているようだった。なお、最新刊の『痛車グラフィックス vol.15』は11月30日発売予定。

今年の「痛Gフェスタ」で目立ったのは「初音ミク」と「東方Project」のキャラクターを描いた痛車。続いて「けいおん!」や「魔法少女まどか☆マギカ」、「THE IDOLM@STER」など。最近はアニメや漫画のコンテンツが増えてきているせいか、前年よりも多くの作品が痛車のモチーフになっている。さらに各車の完成度も非常に高く、痛車文化の発達を肌で感じられるイベントだった。

《佐藤隆博》

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