ホンダはジャカルタモーターショー12においてマイナーチェンジを行なった第二世代の『CR-Z』を世界で初めて公開した。第二世代のCR-Zにおけるもっとも大きな変化は、従来搭載していたニッケル水素をリチウムイオン電池に変更。これによりモーターの出力が10kWから15kWに高まった。出力のアップにより走行モードに「スポーツプラス」モードを追加。パワーアップと同時に燃費も向上。JC08モードで22.8km/リットル(CVT車)から23km/リットルに引き上げた。
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