9月9日、富士スピードウェイで開催されたSUPER GT第6戦の決勝レース。
ポールポジションからスタートした『カルソニックIMPUL GT-R』(松田次生/J.P・デ・オリベイラ組)が66周を1時間47分22秒で走破し、GT500クラスの優勝を飾った。
2位は『S Road REITO MOLA GT-R』(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)が21秒025差でゴール。3位には予選6位だった『WedsSport ADVAN SC430』(荒聖治/アンドレ・クート組)が表彰台入りを果たした。
9月9日、富士スピードウェイで開催されたSUPER GT第6戦の決勝レース。
ポールポジションからスタートした『カルソニックIMPUL GT-R』(松田次生/J.P・デ・オリベイラ組)が66周を1時間47分22秒で走破し、GT500クラスの優勝を飾った。
2位は『S Road REITO MOLA GT-R』(柳田真孝/ロニー・クインタレッリ組)が21秒025差でゴール。3位には予選6位だった『WedsSport ADVAN SC430』(荒聖治/アンドレ・クート組)が表彰台入りを果たした。