東芝、SCiB電池搭載のマイクロEV開発などが日中モデルプロジェクトに認定

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東芝製 60Ah SCiBセル(参考画像)
  • 東芝製 60Ah SCiBセル(参考画像)
  • 東芝のリチウムイオン電池セル SCiB(参考画像)
東芝は、経済産業省と中国国家発展改革委員会から、6件のプロジェクトについて「日中省エネ・環境ビジネス推進モデルプロジェクト」に認定されたと発表した。

認定されたプロジェクトは、SCiBを使った車載電池システムの開発とマイクロEV(電気自動車)への適用や中国遼寧省錦州市と計画するスマートコミュニティプロジェクト、天津経済技術開発区での分散電源普及モデル共同推進など。

東芝は、安全性・長寿命・急速充電特性・低温特性などが特長の東芝製2次電池SCiBに、清華大学が開発するバッテリー制御技術などを組み合わせたマイクロEVを共同開発し、走行性能の実証を行う。

また、錦州市で計画されるスマートコミュニティプロジェクトに対して国内外のさまざまなプロジェクトで培ったスマートコミュニティ関連技術を提案する。

天津経済技術開発区での分散電源導入普及モデル事業では、中国国家発展改革委員会が目標としている「天然ガス分散電源の推進に関するガイドライン」に沿って、省エネルギー・環境保護の領域での新規プロジェクト、既設改造プロジェクトに積極的に参加し、分散電源導入を推進していく。
《レスポンス編集部》

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