日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会、日本自動車輸入組合がまとめた、2012年上半期(1-6月)の新車販売台数は、前年同期比53.6%増の294万7357台と大幅プラス。2006年以来となる上半期300万台にはわずかに届かなかった。ブランド別では、1位のトヨタが同85.1%増の89万3063台、2位には、同79.4%増の43万0948台のホンダとなった。1位:トヨタ 89万3063台(85.1%増)2位:ホンダ 43万0948台(79.4%増)3位:ダイハツ 38万1658台(50.9%増)4位:スズキ 36万7052台(38.4%増)5位:日産 36万6619台(31.1%増)6位:マツダ 11万9518台(35.1%増)7位:スバル 9万4717台(27.6%増)8位:三菱自動車 7万7915台(増減0)9位:いすゞ 3万0234台(73.5%増)10位:フォルクスワーゲン 2万8897台(20.4%増)11位:レクサス 2万2863台(28.8%増)12位:日野 2万1276台(55.2%増)13位:メルセデス・ベンツ 1万9669台(29.4%増)14位:BMW 1万9284台(25.1%増)15位:三菱ふそう 1万8264台(73.8%増)