F1バーレーンGP予選、ザウバーの小林可夢偉はQ2落ちの12番手。
「最後のフレッシュタイヤが非常に良い調子を出してくれたおかげで、最終ラップの前半はタイムを詰めることができたが、T11でミスをしてしまった。ここで0.2秒くらいロスしたかな」
「(予選は)今朝のフリー走行の時よりもマシンの性能が上がっていた。セッティングを基本的に昨日のやり方に戻したのが正解だったようだ。このサーキットは結構オーバーテイクが可能なんだ。そのためにはもちろんストレートラインのスピードが重要だけど、決勝レースは上手くやれると思うよ」