オリックス自動車の羽田空港店にシボレー ソニック を導入

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シボレー ソニック
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ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、コンパクトモデルのシボレー『ソニック』が、オリックス自動車のレンタカーフランチャイジーであるタステック・レンタリースのレンタカーに採用されたと発表した。

タステックの採用により「オリックスレンタカー羽田空港店」(東京都大田区羽田)に、「ソニックLT」が導入された。

GMジャパンの石井澄人社長は「ソニックは、右ハンドルの輸入車の中でも稀な、ウインカーレバーが右側にあるクルマで、レギュラーガソリン仕様。日頃、国産車に乗っている人も気軽に、違和感なくアメリカ車を体験できる」と述べている。

同社では、レンタカーで気軽に利用してもらいソニックの認知度アップと走行性能などの特長を理解してもらい、最終的に販売の促進につなげていく戦略だ。

今回、レンタカー利用者の多い羽田空港にソニックを配車したのを記念して、3月16日から8月31日までの期間、特別料金でソニックのレンタカーを利用できる「シボレー・ソニック導入キャンペーン」を展開する。

《レスポンス編集部》

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