日本自動車販売協会連合会が発表した12月の車名別乗用車新車登録台数によると、トヨタ『プリウス』が前年同月比27.0%増の2万2998台となり、7か月連続でトップとなった。2位のホンダ『フィット』は同4.8%増の1万5248台と大差がついた。スモールカーとハイブリッドカーが上位を占める中、5位に日産『セレナ』、8位にホンダ『ステップワゴン』、10位にトヨタ『エスティマ』がランクインするなど、ミニバンが健闘した。1位:トヨタ・プリウス 2万2998台(27.0%増)2位:ホンダ・フィット 1万5248台(4.8%増)3位:ホンダ・フリード 7817台(32.4%増)4位:トヨタ・ヴィッツ 7750台(42.9%増)5位:日産セレナ 6512台(111.1%増)6位:トヨタ・カローラ 4771台(9.4%増)7位:トヨタ・ヴォクシー 4678台(47.9%増)8位:ホンダ・ステップワゴン 4346台(9.2%増)9位:トヨタ・パッソ 4098台(10.0%増)10位:トヨタ・エスティマ 3870台(67.3%増)
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