【東京モーターショー11】国内メーカートップがオープニングパレード 12月3日

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東京モーターショー11 ポスター
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日本自動車工業会は、東京モーターショー一般公開日初日の12月3日に、オープニングイベントとして自工会会員メーカートップが参加する「オープニングパレード」を実施する。

オープニングパレードは、東京モーターショーが24年ぶりに東京で開催されることを記念し、会場である東京ビッグサイト近隣のセンタープロムナードで、自動車メーカートップが多数参加して各社を代表するモデルを運転、パレードする。

パレードは、自工会の会長である日産自動車志賀俊之COOが『GT-R』の1号車、トヨタ自動車豊田章男社長がレクサス『LFAニュルブルクリンクパッケージ』、ホンダ伊藤孝紳社長が『ゴールドウイング』、三菱自動車益子修社長が『ミラージュ』、マツダ山内孝社長が『CX-5』、ダイハツ伊奈功一社長は『コペン』、富士重吉永泰之社長がスバル『レガシィ・ツーリングワゴン』、スズキ鈴木俊宏副社長が初代『ジムニー』、日野白井芳夫社長が『デュトロハイブリッド』で参加する見通し。

ほかに記念車やヒストリックカーなどを含め、合計約50台を予定している。

《レスポンス編集部》

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