エントリーながら「キレイ」を追求…ストラーダ Sクラス

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パナソニックのエントリーモデルとなるAV一体型メモリーナビ『ストラーダSシリーズ』がモデルチェンジした。ラインナップは。200mm幅のCN-300WDと、180mm幅のCN-S300Dの2モデルで、10月20日より発売する。

価格はいずれもオープンだが、店頭予想価格は14万円前後を予定している。

200mm幅はトヨタ車やダイハツ車、一部の日産車が採用するAVスペースにマッチするもので、2011年上半期に販売された上位10車種のうち、6車種がこれに該当する。パナソニックでは販売機種の主力を180mm幅のCN-S300Dとしているが、こうした背景の下、200mm幅のCN-S300WDに対しても積極的な販売奨励を行っていくとしている。

モデルチェンジした『Sシリーズ』の特徴は大きく3つある。

一つめは「便利!」。新たにアンドロイド系スマートフォンとの連携に対応し、専用アプリ『ここいこ』を使って見つけた目的地や立寄り地の位置情報をBluetoothを使って送信すれば、それだけでルート探索が実行される。対応OSはアンドロイド2.1以降の機種となっている。また、画面下の操作用アイコンのON/OFFが自在にでき、OFFにすれば地図をより広範囲に見られるようにもしている。

二つめは「きれい!」。エントリーモデルながらモニターをVGA化し、バックライトにはLEDを採用。地図だけでなく、4チューナー×4アンテナで受信した地デジ放送などAVソーズを鮮明に美しく表示する。

三つめは「お得!」。デザインは上級機に倣った高級感あふれるフラットフェイスデザインで、コンソールとの一体感を演出。さらに3年間の地図更新無料サービスも行う。なお、タッチパネル方式は感圧式となっており、上位機・CN-H500WDなどに採用したフリック操作には対応していない。

地図データは16GB・SDカードに収録し、これ以外にエンタメ用として4GB・SDカードを付属。CDのリッピング用としてだけでなく、同社のBDレコーダー「DIGA」で保存したビデオ映像をSDカードを介して楽しむこともできる。USBメモリーを使えばMP3/WMAの音楽ファイルを最大で9999曲まで対応でき、『iPod』/『iPhone』との連携では(ケーブル別売)iTunesでレンタルしたビデオも見られる。

その他、従来のエコドライブ機能に加えて「エコルート探索」機能を追加し、計6ルートの中から最適なルートを選べるようにもなった。
《会田肇》

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