【CEATEC 11】東芝の裸眼3Dはすでに20分待ち

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「55X3」を体験できるシアター
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 東芝は昨年と同様、テレビ新製品の視聴シアターをブースで展開。長蛇の列ができている。

 今年お披露目しているのは、昨日発表されたばかりの「55X3」。グラスレス3D搭載で4倍画素QFHD(3,840×2,160)モデルだ。高画質映像処理システム「レグザエンジンCEVO Duo」を搭載し、高画質2D映像と大画面で専用メガネ不要の3D映像が楽しめる。本日は特別招待日のため、約20分待ちだが、明日からはまだ行列が長くなることが予想される。

【CEATEC 2011(Vol.3)】東芝、裸眼3Dで4Kパネルの「55X3」シアターに行列

《編集部@RBB TODAY》

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