キアの『ピカントK1』は、ホンダ『ブリオ』や日産『マーチ』などと並び、低価格コンパクトカー需要を喚起する格好のモデルとなった。バンコクモーターショーでは、ブース配置も影響し、コンパクトカー目当ての来場者に対して、マーチ〜ブリオ〜ピカントという大きな人の流れを形成する役割を担っていた。また、タイの低価格車市場において、韓国メーカーの存在感を裏付ける一台でもある。ピカントはMT車が42万バーツ(約112万円)から。
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