アルパインは、2011年1月14日から幕張メッセで開催される「東京オートサロン2011」にアルパインミニバンスタイルのフラッグシップデモカートヨタの『ヴェルファイア』を出展する。
ヴェルファイア「ビッグX+システム・ソリューション」は、カスタムカー専門店ニューズとアルパインが提案するヴェルファイア専用システムで、ビッグXからリアビジョン、DDLinearまでをニューズとアルパインのノウハウでワンランク上の車室内空間に仕上げた。
また、ホンダCR-Z「スポーツ・プレミアム・サウンド・パッケージ」も出展する。環境対応スポーツ車コンセプトとして車室内を快適な音響空間へと導くサウンドプロセッサーを搭載した無限仕様のCR-Zで、映像プレゼンテーションと試聴でアルパインのプレミアムサウンドを来場者に体験してもらう。
ホンダ・ステップワゴン「ビッグX+システム・ソリューション」は、史上初となる1.43倍の超大画面LEDナビのビッグXをステップワゴン専用にパーフェクトフィットで装着した。さらに、後席には最新のリアビジョンTMX-R2200を装備する。
トヨタのプリウス「ビッグX+システム・ソリューション」もビッグXをプリウス専用に装着するとともに、360度死角をなくすプリウス専用TOPVIEWマルチカメラも装備する。