アストンマーチンが2011年からの生産を正式決定した『シグネット』。トヨタ『iQ』ベースの同車の最新PR映像が11日、動画共有サイトで公開された。映像には、同社のウルリッヒ・ベッツCEOと、デザインディレクターのマレク・ライヒマン氏が出演。シグネットの開発の狙いを説明する。注目できるのは、他のアストンマーチン車と同様、シグネットにも内装素材の組み合わせパターンが豊富に用意される点だ。映像からは、レザーだけでも複数のバリエーションが設定されているのが確認できる。アストンマーチン・オーナーのセカンド/サードカー需要を満たすシグネット。同社が「ラグジュアリーシティカー」と呼ぶにふさわしいクオリティの高さを紹介した映像は、動画共有サイトで見ることができる。
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