NTTドコモは、「CEATEC JAPAN 2010」初日にあわせて、Android 2.2搭載タブレット「GALAXY Tab」を発表した。
会場にはさっそく端末が並び、黒山の人だかりができていた。同製品はマルチタッチ対応の7型ディスプレイ(1,024×600ピクセル)を搭載している。
iPadよりもひとまわり小さいが、会場のスタッフは「iPadは重いという声も多い。持ち歩くのには辛い。片手でもって電車のなかで本を読むのにも最適」と自信を見せる。同端末発表の詳細は後ほど掲載する。
NTTドコモは、「CEATEC JAPAN 2010」初日にあわせて、Android 2.2搭載タブレット「GALAXY Tab」を発表した。
会場にはさっそく端末が並び、黒山の人だかりができていた。同製品はマルチタッチ対応の7型ディスプレイ(1,024×600ピクセル)を搭載している。
iPadよりもひとまわり小さいが、会場のスタッフは「iPadは重いという声も多い。持ち歩くのには辛い。片手でもって電車のなかで本を読むのにも最適」と自信を見せる。同端末発表の詳細は後ほど掲載する。
【CEATEC JAPAN 2010(Vol.27):動画】NTTドコモの「Galaxy Tab」に人だかり
《RBB TODAY@RBBTODAY》