ルノー カングービボップ 日本発表…オープンエアの解放感

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カングービボップ
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ルノー・ジャポンは15日、『カングー』に開閉式のグラスルーフやテールゲートグラスなどを装備しショートボディを採用した新型車『カングービボップ』を発表した。9月9日から販売を開始する。

カングービボップは、2007年の東京モーターショーで展示したコンセプトカー「カングー・コンパクト・コンセプト」をベースに開発した。「LUDOSPACE(遊びの空間)」をコンセプトとするカングーの個性を踏襲しながら、オープンエアの開放感を楽しんでもらうため、開閉式のグラスルーフやテールゲートグラスを採用した。グラスエリアは総面積3.9平方mにおよぶ。

ボディサイズは全長3870mm×全幅1830mm×全高1840mm、ホイールベースは2310mm。ノーマルのカングーと比べて345mm短く、ホイールベースも390mm短くしたことによる小回りの良さが大きな特徴。また、高いアイポイントが確保されているのに加えて、ボンネットが短く、ウェストラインが低くデザインされているため、運転席からの視界は死角が少ない。

最高出力105ps、最大トルク148Nmの1.6リットルガソリンエンジンを搭載し、これに5速マニュアルトランスミッションを組み合わせる。パワートレインはカングーと同様ながら、カングー比で50kg軽量となったボディ(1370kg)のためフランス車らしい軽快な走りを楽しむことができる。

安全装備も充実しており、アクティブセーフティ面では電子制御制動力配分システム付きABSや緊急時ブレーキアシストシステムを搭載。また、車線逸脱を防止する「アンダーステアコントロールロジック」が搭載された横滑り防止装置や、滑りやすい路面で車体をコントロールするトラクションコントロールを標準装備としている。

ボディカラーは、3色をラインアップし、レッドとダークブラウンのシートカラーを組み合わせる。

価格は234万8000円。
《レスポンス編集部》

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