ポルシェ カイエン 新型…パワーアップ&燃費改善

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ポルシェジャパンは、ポルシェ『カイエン』をフルモデルチェンジし7月1日から注文を受け付けると発表した。

カイエンは2002年のデビュー以来、初のフルモデルチェンジとなる。ワイドレシオ化した新開発8速「ティプトロニックS」やオートスタート/ストップ機能、エンジンとトランスミッション冷却系の熱管理など、先進装備を採用しハイパフォーマンス性の向上と燃費性能を改善した。

「カイエン・ターボ」は、500psを発生する4.8リットルV8ツインターボエンジンを搭載する。燃費は、100kmを走行するのに必要な燃料が11.5リットル(NEDC、新欧州走行サイクル値)で、先代モデルと比べて23%改善した。

4.8リットルV8エンジン搭載の「カイエンS」の燃費も23%改善した。エンジン出力は前代モデルの385psから400psへと大幅にアップした。3.6リットルV6エンジンを搭載する「カイエン」も最高出力を300psにアップしながら、NEDC燃費はオプションの8速ティプトロニックSトランスミッション仕様車が前代モデルと比べて20%以上改善となる9.9リットル/100kmとなる。

また、超軽量アクティブ4WDシステムなどを採用するなど、全体的に素材などを見直しカイエンSは180kg軽量化した。前モデルと比べて全長で48mm、ホイールベースで40mm延長して室内を広くして実用性、快適性の向上を図った。インテリアも一新し、ダッシュボードに向けてせり上がるセンターコンソールとそこから伸びるギアセレクター/シフトレバーなど、最先端のコックピットの雰囲気を演出。リアシートは前後に160mm調節可能で、バックレストの角度も3段階に調節できる。

価格はカイエンターボが1538万円、カイエンSが1030万円、カイエンの8速ティプトロニックS仕様が795万円。
《レスポンス編集部》

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