オペルは2代目となる新型『メリーバ』を発表した。MPVとしては初となるリア逆ヒンジドア「フレックスドア」を採用したのが特徴だ。フレックスドアは最大90度の角度で開くほか、前ドアとは独立して開閉することが可能なため利便性を大幅に高めている。
米国トヨタの主力車種のひとつであるピックアップの『タンドラ』に、これまで築いた市場での信頼感に不安が生じるかもしれない。「一連のリコール問題に絡み」、「タンドラのビジネスを再検討する必要がある」と『デトロイト・フリーポスト』紙10日版が報じている。
ボッシュは3月31日までの期間、クリーンディーゼル車に対する正しい知識と理解を広めるためとして、クリーンディーゼルに関するクイズに答えることで豪華なプレゼントがもらえる「Clean Diesel キャンペーン」を実施中だ。
21日に開催された“痛車”のイベント「萌え博2010」。会場となった幕張メッセ駐車場にも“痛車”がちらほら見られ、痛車が実際に走っていることが確認できた。
21日、“痛車”が集まる「萌え博2010」が千葉県幕張メッセで開催され、来場者の投票による「最強!痛車コンテスト」では、アニメ「プリキュア」シリーズのキャラクターを装飾したスズキ『ワゴンR』が第1回グランプリに選ばれた。
21日、三重県・鈴鹿サーキット(1周5.807km)でおこなわれた、SUPER GT開幕戦の決勝レースは、日産『GT-R』をドライブするJ.P・デ・オリベイラ/安田裕信(HIS ADVAN KONDO GT-R)が、1時間53分23秒333(周回数52周)のタイムで優勝した。
米国テスラモータースとタグホイヤーは18日、世界で唯一、高速道路を走行できる性能を備えた市販EV、『ロードスター』を使用した世界周遊ツアーを、スイス・バゼルからスタートさせた。最初のドライバーは、俳優のレオナルド・ディカプリオだ。
トヨタが北米市場において、広告出稿の制限や内容の変更を行っている可能性がある。リコール問題が影響しているようだが、とくに屋外広告看板が、もとより視覚的に目立つだけに出稿状況の変化も目立つ。
21日、アキバ系イベントの「萌え博2010」が千葉県幕張メッセで開催され、アニメのキャラクターを車体に装飾した“痛車”が集まった。
マレーシアのブフォーリ・モーターカンパニーは新型サルーン『ジュネーブ』を公開した。コードネーム「MK VI」として開発されてきたモデルの市販版だ。その特徴は、非常にクラシカルなデザイン。