京商は、サークルK、サンクスでミニカーコレクションシリーズ第42弾「フェラーリ・ミニカーコレクション7ネオ」10車種30種類+シークレットモデルを5月4日から数量限定で発売する。
スバルオブアメリカは23日、米国向け『インプレッサWRX』に、2011年モデルを設定した。従来、5ドアの『WRX STI』専用だったワイドボディを、WRXシリーズ全車に拡大採用したのが特徴だ。
首都高速と阪神高速で実施中の「ピーク割引」と「オフピーク割引」の廃止が23日、突如、首都高速と阪神高速から発表された。廃止は4月1日から。
米国カーボンモーターズは22日、2012年に米国市場へ投入するパトカー専用車、『E7』にBMW製ツインターボディーゼルを搭載すると発表した。
三菱『RVR』のテーマカラーは“カワセミブルーメタリック”という新色である。あまたある色の中で、なぜこのカラーを選んだのか。デザイン本部デザイン部カラー担当の安井智草さんは、「素直に、きれいだな、と思える色にしたかったのです」と話す。
日産自動車の山下光彦副社長は、20日の「ヨコハマ・モビリティ“プロジェクトZERO”」のトークセッションで、電気自動車などのエコカーが普及する未来について語り、「住宅街を静かに走るので、心地よい環境になるのではないか」と述べた。
林文子横浜市長は20日、日産本社で行われた「ヨコハマ・モビリティ“プロジェクトZERO”」のトークセッションでその取り組みについて説明した。それによると、現在、同市は“エコ活”をキャッチフレーズに掲げ、環境問題に力を入れているという。
英国ホンダは19日、2010年シーズンのBTCC(英国ツーリングカー選手権)の参戦体制を発表した。マシンは引き続き『シビックタイプR』(日本名:『シビックタイプRユーロ』)だが、今シーズンは、その無限仕様がモチーフとなる。
車載AV機器の名門「クラリオン」は、日本で初めてカーステレオを発売するなど、自動車産業の歴史とともに歩み成長してきた。新分野へ果敢に挑むその姿勢は、車載AVの分野で常に注目される存在としてあり続けてきた。
「インドのマルチ・スズキの年間生産台数が100万台に達しました。今、インドにいます。本日(23日)の記念式典に出席するためです。日本を上回る100万台という数字を改めて見ると、『驚き』の一言です」。