シュコダ『ファビアvRS』は、同じく今回のジュネーブで公開されたフォルクスワーゲン『ポロGTI』と共通の、直噴1.4リットル直列4気筒「TSI」を搭載するスポーツモデルだ。
ポルシェ『911』の NAエンジン搭載モデル最高峰に位置するのが、『GT3RS』。ポルシェは19日、歴代RSモデルの血統を紹介したPRビデオを、動画共有サイトで公開した。
ツインリンクもてぎは、展示施設やアトラクションなどの新設および移設を行い、20日にリニューアルオープンした。
ツインリンクもてぎで20日から、新フィールド「モビパーク」がオープンした。ファンファンラボ前のファンファンフィールドと呼ばれる新設エリアに2種類、ファンファンラボ内に1種類の、計3アトラクションが設置され、より親子で楽しめるようになった形だ。
BMW『5シリーズ グランツーリスモ(GT)』は、セダン、ワゴン、クーペ、SUVの価値を巧みに兼ね備えた、まったく新しい発想のモデルといえる。それだけに、これまでにBMWがもたらした価値に共感しなかった人の気持ちを動かす可能性さえ備えている。
久々に登場した5世代目となる『カマロ』。日本正規導入車種はV6(3.6リットル)を搭載する「LT RS」とV8(6.2リットル)の「SS RS」の2車種。
富士スピードウェイは来る3月28日に、参加型モーターファンスポーツのファン感謝イベント「Fujispeedway Motorsports Dream 2010」を開催する。SUPER GTなどに参戦する国内トップドライバーの平手晃平選手と松田次生選手に見所を案内してもらおう!
ホンダ『CR-Z』のエクステリアデザインは、非常に抑揚に富んだ造形となっている。そしてそれを包み込むボディカラーは全部で7色ある。
5代目となったメルセデスベンツ『Eクラスワゴン』のエクステリアは空力特性を重視しながらデザインされている、とメルセデス・ベンツ日本トレーニング部セールス・トレーニング課、田口将人さんは話す。
マレーシアのプロトンは、小型ハイブリッドのコンセプトカー『EMAS』を公開した。ジウジアーロ率いるイタルデザインと、ロータスとの共作である。